画家・御手洗 竹松(みたらい たけまつ) 筑波山を望む山麓、神郡(かんごおり)に居を構え、養鶏場のみたらい農園を営むかたわら、アトリエで多くの筑波山の四季を描く。筑波山を描いた作品が、2003(平成15)年の年賀状(茨城版)に採用された。毎年、都内とつくば市内にて個展を開催。県南情報誌『白い雲』の表紙絵(第2号から15号)を現在も担当。絵で語る「金色姫伝説」実行委員会委員長。