記念誌作りでお困りではありませんか。記念誌と一口に言っても団体や学校の周年記念誌、事業・施設などの完成記念誌、企業の社史など様々なものがあり、それぞれで作り方も異なります。永く保存されることの多い記念誌は、一時的な配布目的の印刷物とは違い、その時にしか作れない貴重な出版物です。編集委員になったら、そのことだけは忘れないようにしたいものです。

 記念誌を発行する目的は、関係者への感謝の気持ちを伝え、過去の歩みと業績を知り、次世代へ向けた指針作りや自分たちの所属した組織・団体のアイデンティティを再確認して、貴重な情報資産を記録することにあります。また、対外的には歴史や事業への取組を広く公開し、社会的信頼を高め組織の使命を理解してもらうことで、効果的な広報をする資料でもあります。

記念誌イメージ

 記念誌の編集を作業ごとに分けてみると、出版企画立案、造本設計、基礎年表作成、インタビュー取材や座談会の運営、原稿依頼、原稿執筆、写真撮影(複写)、原稿整理、レイアウトなどがあります。また、読ませる作りにするのか、見せる作りにするのか、資料性の高い重厚なものにするのか、PRを目的としたものにするのか、記念事業の内容を収録するかなども事前に決めておかなければなりません。

 しかし、記念誌の編集がはじめての方には、どのように進めていくのかまったく見当もつかないのではないでしょうか。そこで弊社では、企画立案から、取材・座談会運営・原稿依頼・執筆・編集まで発行に関わるすべての作業をサポートする、独自の記念誌作成サービスを行っています。見積金額の比較だけで発注先を決めると、実は編集のことがまったくわからない業者であったりします。弊社は、記念誌の編集経験も豊富で、仕様設計から座談会の運営まですべてサポートいたします。

 期間限定で、はじめてでも記念誌編集のすべてがわかる「記念誌作りガイドブック」を、ご希望の方に差し上げています。メールフォームに「ガイドブック希望」と記入の上お申し込みください。

記念誌作りの主な工程

 

記念誌作りQ&A

■ 編集委員会はどう構成すれば良いでしょうか?
 編集作業に直接携わってもらえる方(経験者や時間の取れる方がベターです)を中心に、10人程度のメンバーで構成してください。100周年などボリュームのある記念誌を作る場合は、実務面で人数が必要になるので、掲載する項目ごとに4〜5人の小グループを作ります。それぞれのグループリーダーの方が編集委員会に参加し、グループ単位で作業を進めていきます。

■ 座談会を開催したいのですが、どのように進めれば良いのですか?
 座談会はテーマ(全体テーマと具体的な質問項目に合わせた小テーマ)を、まず決めておきます。次に参加者と司会の人選をし、テーマと進行を参加者に知らせます。司会の方は進行表に基づき、順にテーマを参加者に投げかけていきます。この時、話が横道にそれたり、特定の人だけが話すようにならないよう注意しましょう。参加依頼状の作成・当日の進行・録音・撮影などは当社で代行もいたします。

■ 資料収集・原稿整理などの編集作業をスムーズに進めるには、どうすれば良いでしょう?
 まず発行の目的を確認してください。それに基づいて企画を立て、必要な資料をリストアップしていきます。ご依頼いただければ、編集企画案のご提案もいたしますので、提案書に従い資料の整理や収集、原稿執筆を行ってください。ご自身で行う場合は、進行計画表を作成し、それに沿って進めていきます。原稿整理については、新聞社などの出している用語辞典が参考になります。文章表記の統一や校閲、リライトはお任せいただくことも可能です。

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